【画像あり】AGA治療4~6ヶ月目│絶望は消えた、劇的変化した半年間の全記録

AGA治療比較アイキャッチ AGA治療日記

治療を開始して、ひとつの節目である半年(6ヶ月)が経過しました。

今回は、AGA治療において一番変化が大きいと言われる4ヶ月目~6ヶ月目の記録を、包み隠さず公開します。

正直に言います。半年で「フサフサの完治」まではいっていません。

まだ鏡を見て「あぁ、ここ薄いな…」と気にする日もあります。

しかし、最初の3ヶ月間の「薬を飲んでも抜けていく恐怖(初期脱毛)」を乗り越え、

4ヶ月目以降に訪れた変化は、私の「見た目」「メンタル」を劇的に変えてくれました。

今回は、私が使用している薬の量(あえて少なめです)から、月ごとのリアルな毛量の変化、

そして副作用の有無まで、証拠写真を交えて詳細にレポートします。

「本当に生えるの?」「半年でどこまで変われるの?」 そんな不安を抱えている方に、

この「リアルな途中経過」が届けば嬉しいです。

1. 【比較画像】半年間の変化。これが「回復のリアル」です

細かい話の前に、結果を見ていただくのが一番早いと思います。

治療開始前(0ヶ月)と、現在(6ヶ月)の比較です。

AGA治療6ヶ月後の比較写真

前頭部(生え際)の変化

画像の上の写真をご覧ください。

治療前(左)は、M字部分が深く入り込み、前髪全体が頼りない状態でした。

6ヶ月後(右)、産毛が太くなり、今まで地肌だった部分が黒く埋まってきています。

M字部分にしっかり黒い毛が確認できると思います。「生え際のラインが復活し始めた」という感覚です。

AGA治療6ヶ月後の比較写真

頭頂部の変化

ここが一番嬉しい変化でした。

治療前(左)は、カッパのお皿のように地肌が露出し、強い照明の下に行くのが恐怖でした。

現在は、まだ分け目の薄さはありますが、地肌の露出面積が激減しています。

以前は「肌色」だった頭頂部が、今は「黒色」の印象に変わりました。

いかがでしょうか?

「完全にフサフサ」とは言えませんが、「明らかに密度が変わった」ことは伝わるかと思います。

2. 私が半年間続けた治療データ(スペック)

まずは、私が半年間続けてきた治療内容を共有します。

ネットでは「フィナステリド1mg」が主流ですが、私は少し慎重な量でスタートしています。

【現在の治療メニュー】

  • 内服薬: フィナステリド 0.5mg / 日
  • 外用薬: ミノキシジル 5% / 日(朝晩)
  • 期間: 6ヶ月継続中
  • 副作用: 現時点では「なし」
    (動悸、多毛、性欲減退など、体感できる不調は一切ありませんでした)
AGA治療薬の写真
寝る前のルーティン

【補足】なぜ「0.5mg」なのか?(服用の工夫)

ここで一つ、重要な補足をさせてください。

私が飲んでいる「0.5mg」ですが、実は0.5mgの錠剤が売っているわけではありません。

通常の「1mg」の錠剤を、ピルカッターで半分に割って服用しています。

これには理由が2つあります。

  1. 副作用のリスクを下げるため いきなり1mgを体に入れるのが怖かったので、様子を見るために半分の量から始めました。
  2. コストパフォーマンス: 1mgの錠剤を半分にすれば、単純に薬代が半額になります。長期戦のAGA治療において、この節約効果は大きいです。

⚠️ただし、錠剤の分割は推奨されている方法ではありません。

以下の点に十分注意し、あくまで「自己責任」で行っています。

  • 成分が均一にならないリスク
    綺麗に割っても、成分がちょうど半分ずつになるとは限りません。
  • 【最重要】女性や子供が触れないようにする
    フィナステリドの成分は、特に妊娠中の女性や男児の胎児にとって深刻な影響を与える可能性があります。

    錠剤はコーティングされていますが、割ると断面から成分(粉)が飛散します。

    私は、「絶対に家族が触れない場所で割る」「破片や粉をすぐに処理する」ことを徹底しています。

これから始める方は、医師と相談の上、正規の1mgから始めるか、リスクを理解した上で判断してください。

ただ、私の場合はこの「0.5mg」でも、写真の通り十分な効果を実感できています。

また、心配していた副作用についても「何もなかった」というのが正直な感想です。

3. 4〜6ヶ月目に「急に」変わり始めた理由

治療開始から3ヶ月目までは、正直辛かったです。

初期脱毛は感じなかったものの変化は少し、わかってはいましたが劇的変化はなし。

それがなぜ、4ヶ月目を過ぎてから急に手応えを感じ始めたのか?

これには「ヘアサイクル(毛周期)」の仕組みが関係しています。

AGA治療4~6ヶ月ヘアサイクルの変化の図

AGAの人の頭皮は、多くの毛穴が「休止期(お休み中)」になっています。

治療を始めると、以下のような流れで回復していきます。

  1. 1~3ヶ月目(リセット期間)
    薬が効き始め、弱った古い髪を捨てて、新しい髪を作る準備をします。

    これが初期脱毛です。一番辛いですが、必要な工程です。
  2. 4~6ヶ月目(発芽・成長期)
    準備が整った毛穴から、一斉に新しい髪(産毛)が顔を出します。

    休止していた毛穴が再稼働するタイミングがこの時期に重なるため、

    急に増えたように感じるのです。

私もこの理論通り、4ヶ月目を境に「あれ?」という変化を感じ始めました。


4. 【月別日記】4ヶ月目~6ヶ月目の「手応え」詳細

ここからは、月ごとの具体的な変化と、その時の正直な心境を振り返ります。

治療4ヶ月目:鏡を見る距離が変わった

「産毛…これ、産毛だよな?」

3ヶ月目までは鏡に顔を近づけて必死に探していましたが、4ヶ月目に入ると、

洗面台から少し離れて見ても「黒い影」を感じるようになりました。

特に変化を感じたのはシャンプーの時です。

以前は指が頭皮にダイレクトに触れる「スカスカ感」がありましたが、

この頃から指と頭皮の間に「確かな抵抗(髪の感触)」を感じ始めました。

「まだ細いけど、確実に生えてきている」と確信できたのがこの月です。

治療5ヶ月目:ドライヤーの時間が伸びた

この月は「生活の中での変化」が多かったです。

  • 髪が乾きにくくなった
    以前はスカスカですぐに乾いていた髪が、密度が増したことでドライヤーの時間が長くなりました。

    こんなことで喜ぶのはAGA治療者くらいかもしれませんが、本当に嬉しかったです。
  • セットできるようになった
    髪にコシが出てきたので、セットできました。

    まだまだ、へにょへにょですが、これは大きな一歩です!

治療6ヶ月目:恐怖心が「前向き」に変わった

そして現在、半年が経過しました。 冒頭でもお伝えした通り、まだ完璧ではありません。

強いダウンライトの下や、風が強い日はやっぱり気になります。(帽子は必須・・・泣)

でも、前は鏡の前で「隠すのに必死だった毎日」、今は、「前向きな気持ちで鏡の前に立てる」

「もう少し頑張れば、もっと良くなるかもしれない」という希望を持って生活できるようになった。

これが半年間で得た一番大きな成果です。

ぱたきち
ぱたきち

髪の変化はもちろん、心の変化も前向きにやる気になっていきました!


5. 半年間の治療で変わった「メンタル」

髪が生えたことも嬉しいですが、それ以上に心境の変化が大きかったです。

  • 外出が「億劫」じゃなくなった
    以前は、外に出ることを避けていました。

    でも生えたことで、少しずつ前向きに外に出ようと思えるようになっています。

    完全にメンタルからきていたと思います。
  • 人の目線を過剰に気にしなくなった
    完全に気にならないと言えば嘘になります。

    でも、電車で座っている時や
    エスカレーターで、

    背後の人の視線にビクビクする回数は激減しました。
  • 妻に「増えた」と言われた
    妻から「なんか雰囲気変わった」「増えたね」と言われました。

    毎日、自分の髪を目にしている妻から言われたその言葉には、

    単純に嬉しくやっててよかったと思いました。
ぱたきち
ぱたきち

家族に気づかれ、「増えた」と言われたときは飛び上がるくらい嬉しかったです


6. まとめ:完璧じゃなくても、人生は明るくなる

AGA治療は、魔法ではありません。

今日飲んで、明日フサフサになることはありませんし半年経った私でもまだ「発展途上」です。

でも、この半年間の写真は嘘をつきません。

たった半年、正しい治療を続けるだけで、

ここまで「進行」を食い止め、「回復」させることができます。

もし今、治療を迷っている方、あるいは効果が出なくて不安な方がいたら、

私のこの「まだ途中経過」の頭を見てください。 完璧じゃなくても、

ここまで回復すれば、毎日の気分はこれだけ前向きになれます。

私はこれからも、フィナステリド0.5mgと塗りミノを続けていきます。

目指すは、あと半年後。「薄毛を気にしていたこと」自体を忘れるくらいまで回復することです。